自治体の回収と、民間の片付けは何が違う?

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自治体の収集車と民間のトラックのイラスト。自治体と民間の片付けの違いのアイキャッチ

違いは、料金表の桁だけでは決まりません。指定の場所まで自分で出せるか。出せないなら、誰が部屋から運ぶか。ここが分かれ目です。

比べる視点

自治体の粗大ごみ民間の片付け
向く量点数の上限内で、自分で出せるもの部屋に残ったまま、まとめて動かしたいもの
申し込み市の受付。日時が指定されることが多い事業者との日程調整
運び出し含まれない市がある。加古川市、尼崎市、西宮市は含まない見積もりに入っているかを確認する
費用処理券など、市が決めた額量と作業条件で見積もりが変わる

加古川市の処理券は1枚300円で、長さによって枚数が変わります。数字の出典は加古川市で不用品を出すにはに置いています。明石市も1枚300円ですが、枚数は品目と3辺の合計で変わります。手順は明石市のページです。尼崎市も1枚300円で、料金は品目ごとに300円から1,800円です。手順は尼崎市のページです。西宮市も1枚300円で、料金は品目ごとに300円から3,600円です。手順は西宮市のページです。他の市へ、この金額をそのまま当てはめないでください。

状況で、先に見る窓口が変わります

料金の桁より、自分で出せるかで分かれます。公開中の4市では、市の収集はいずれも室内からの運び出しをしません。

状況 先に見ること
指定の場所まで自分で出せる その市の粗大ごみ。手数料は3市の比較から各市の記事へ
階段や部屋の中で止まっている 市の収集では出ません。どこから運ぶかを見積もりで確認する
引っ越しで、一度に点数を超える 加古川市と明石市は1回5点まで。明石市は、多いごみをステーションに出せず、許可業者へ頼んで持ち込むよう案内しています。尼崎市は臨時ごみ(1辺1.8mの立方体まで5,400円、立ち会いが必要)です
テレビや冷蔵庫 粗大ごみではありません。買い替える店か、以前買った店へ。料金の考え方は見積もりのページ

両方を使うこともある

出せる椅子は粗大ごみ、二階から動かせないタンスだけ人に頼む、という分け方もあります。全部を一つの見積もりに入れる必要はありません。

まだ使えるものは、ごみの前に買取や譲渡を見ます。状態が悪ければ処分です。判断がつかない品は、市の分別へ問い合わせた方が早いです。